2020/10/13
監理団体様、実習生受入企業様など、コロナ感染症対策にお困りのお客様向け 待機施設のご案内

日本政府より、コロナ感染症対策に伴い、レジデンストラックを利用して入国する際のルールとして「14日間の待機」が打ち出されました。
レジデンストラックのスキームとして「個室・バス・トイレの個室管理等ができる施設にて、１人一部屋の確保」とされ、個室外の共用スペースの利用が出来なくなっており、監理団体様や企業様など複数名単位で入国を予定されている方々におかれましては、待機施設のご準備に苦労されているかと思います。

当社では、14日間の待機ルールでお困りのお客様向けに、宿泊待機施設をご提供しております。首都圏や地方など各地でご準備することも可能であり、
更に各部屋にはキッチンも備え付けられておりますので自炊することも可能です。

待機施設のご準備でお困りのお客様は、是非、ご連絡下さい。