模擬監査について

模擬監査には、関係法令を基に当社オリジナル監査評価シートにて150項目以上のヒヤリング及び必要書類の内容、保管有無状況の確認を実施し、適正な運営が成されているか判断致します。
監査終了後、数日後には監査報告書を提出し改善項目を報告致します。

監査員は、製造企業の現場責任者及び管理監督者など現場経験が豊かなメンバーで構成され且つ年間で30件以上の監査実績を持つ経験豊富な人材が担当致します。
また、監査には製造現場経験のある通訳を同行させ、実習生へのヒヤリングを含め正確な情報と適性判断を行い、企業様へ報告いたします。

企業様の希望に応じて年1回から2回ほど監査を行い、技能実習法に沿った適正な管理がされているか実施報告します。